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忘れそうなので忘備録として



共起語とは

類義語・同意語とはまた少し違い

関係性が強くて一緒に用いられることが多い言葉



例で言うと、「カルボナーラ」で上位表示を狙っているページに

「ペペロンチーノ」という単語を使った文章を追加して、

「ペペロンチーノ」について書いた別のページへ「ペペロンチーノ」を

アンカーテキストにして内部リンクを張ったということです。









共起語検索ツール

http://a-rooms.com/lsi/





参照サイト

http://www.suzukikenichi.com/blog/debanking-seo-using-co-occuring-phrases/






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ふと、思い出したので時期はずれですが
クリスマスイブの思い出を。。。

当時、私は小学2年生。
私の両親は共働きで、年間を通して開催されるイベントは正月と誕生日ぐらいのもで、誕生日ですらプレゼントに現金3千円とケーキを渡され、翌日に帰りが遅い両親をまちながら一人ケーキを食べる。

そんな状態ですから、クリスマスなんて平日となんら変わりない日でした。
私にとっては、それが当り前で、特にクリスマスを意識した事はありませんでした。

今日は24日、次の日から冬休みに入るので、学校は終業式のみで午前中に終わります。

早く学校が終わって、次の日から冬休み、私のテンションは高く、目をランランと輝かせながら、一人で昼食を取り、とてもジッとして居れる状態ではないので、友達の家に遊びに行くことにしました。

「そうだ、今日はあんまり遊んでいないコウタの家に行ってみよう!」

私は小走りにコウタくんの家に向かいました。

「コウタくん、あそぼ!」

しばらくして、玄関の扉が開きコウタが現れました。

「ごめん、今日はタケシとエイジとカナコ達と、クリスマスパーティーをするからあそばれへん」

・・・クリスマスパーティーなんかするんだぁ、しゃれてるなぁ。

やもなく、コウタと遊ぶのをあきらめ、過去に3,4回遊んだ事のある、違うクラスのケンタの家に遊びに行く事にしました。

「ケンタくん、あそぼ!」

しばらくすると玄関の扉が開き、ケンタのお母さんが出てきました。

「ごめんなさい、ケンタはリョウタくんのクリスマスパーティーに呼ばれて
いないのよ」

・・・

ややテンションが下がった私でしたが、明日からの冬休みの威力は強大で、すぐにテンションは元にもどり、今度は一番仲良しのシンジの家に行く事にしました。
学校でもクリスマスパーティーの話題が出なかったので、彼はパーティーに参加、ましてや主催などしていないと考えたからです。

シンジの家は酒屋さんの角を曲った所にあり、足早に酒屋さんの前まで歩いていくと、にぎやかな子供達の声がしてきました。
そっと、酒屋さんの角を曲がってジンジの家の方を見てみると、ジンジの家の玄関前に様々な色の包装紙に赤と緑色のリボンを巻いた、あからさまにクリスマスプレゼントを抱えたクラスメートが数人、今まさにインターホンを押そうとしている瞬間でした。

インターホンが鳴った瞬間、「まってました!」かのように、玄関からシンジが楽しそうな顔で現れ、数人のクラスメートを招き入れています。

・・・帰ろう・・・

帰り道、白い天使が私の肩に舞い降りました。

「雪だ・・・」

私は、「ジングルベル」を歌いながら帰りました。

帰宅後、「DX野球版」が欲しかった私は、野球版が入るぐらいの大きい紙袋を赤く塗り、靴下の形にして枕元におき、ちょっと早めに就寝しました。

朝目が覚めると、昨日、夜遅く帰宅しただろう酒臭いいびきをかいている父が、私の作った靴下形の紙袋をかぶり、そっと置いてありました・・・

「あぁ、やっぱりサンタクロースはいないんだ・・・」と、私は悟りました。


あらすじ
天上界と下界のはざ間でさまよっていた
“ぼく”の魂はプラプラという名の
天使から人生に再挑戦する
チャンスを与えられ、自殺したばかりの
内気な少年・小林真の体に入り込む。
真として生き返った“ぼく”の魂は自殺の
理由を知るが、その真らしくない
振る舞いで周囲の環境を少しずつ
変えていく。
アニメ映画だがCMを見たときから非常に
気になってたのでレンタルしました。
やっぱり、面白かった。

思春期まっただ中の少年に見せたい。
学校とかで見せればいいのにって思うほど
いい話だった。

『なぜ人を殺めてはいけないか』の
答えがこの映画にあった。


私はあまり人に強く映画を勧めないのだが
これは強くお勧めします。

空の色を見ても、海の色を見ても『青』と
言ってしまいがちだが、実はスカイブルーで
マリンブルーだったりする。
いろんな鮮やかな色を見ても
『青』『赤』『緑』『黄色』『白』『黒』位でしか
認識してないって事に気づかされます。

それは色に限ったことではなく、『事件』や
『人』『世の中』に対しても。。。


私はこの世の中がこんなにも
『colorful』で美しかった事に気づきました。




GWの予定を考える
 

休みのうちにしないと行けない事やお出かけのプラン等、
しっかりスケジュールをたて、無駄のないように計画する。
 

それでふと思った。
 

これ仕事やん!


しないといけない事 = タスク業務
お出かけのプラン等 = 自分がしたい仕事
 

と、置き換えるとお金がもらえる、もらえないの違いだけで
仕事と変わらない気がしてきた。


しかもスケジュールを組み立てるとなおさら仕事っぽくなる



きっと、この計画でGWを進行すると、本当に『休み』と感じられるのは
GW最後の夜の寝る前に『あ~いい連休だった』っと思うときと
タイトなスケジュールの間に辛うじてできた『空きの時間』
だけのような気がする。。。
 

これはきっと『正しい休日の過ごし方』ではないような気がする。。。
 

っというか、絶対違うような気がする!!

ってか、『正しい休日の過ごし方』とはなんぞや。。。
 

と言うわけで『正しい休日の過ごし方』を考える。
 

生きている限り『しないといけない事』は確実に存在する
例えば、掃除、洗濯、学生ならば勉強や宿題。
特に一人暮らしをしていると平日にはできない家事を
休みのうちにこなさなければならない。


これで一日つぶれたりするが、それは仕方のない事だし
仮にこれで休日が潰れても『正しくない休日の過ごし方』では
ないと思う。


どっちかと言うと、これも『正しい休日の過ごし方』の
一つだと思うが、あまりにさみしい。。。


やはり正しい休日を過ごすには、平日にできることは
「休みの日にしよう。。。」ではなくて、ちょくちょく
やっておかなければならない。
 

休日に休むために日々の努力が必要なのだ!
 

では、それ以外の『正しい休日の過ごし方』は。。。
 

ショッピング、ピクニック、ハイキング、ゲーム
連休ともなれば旅行もあるだろう。
これぞ本当の休日!
 

しかし、私はここで失敗したのだ。
冒頭でも述べたが、はりきって
「あれも」「これも」っと予定をたてるうちに
張り切りすぎてタイトなスケジューリング。
 

 『きっと、この計画でGWを進行すると、本当に『休み』と感じられるのは
 GW最後の夜の寝る前に『あ~いい連休だった』っと思うときと
 タイトなスケジュールの間に辛うじてできた『空きの時間』
 だけのような気がする。。。』


しかし、『したい事』をしているのになぜ『空き時間』しか『休日』を
味わえないのだろう。。。
 

きっとっと言うか。絶対、時間が問題なのだ。
 

休日には『したい事をする』だけではダメなのだ!
休日には『したい事』を『したい時』にしないといけないのだ。
 

スケジュールを組んでしまうと、どうしても次の予定を気にしながら
『したい事』をしなければならない、だからスケジュールはなしで
行き当たりばったりで休日を過ごすのだ!
 

。。。。しかし

 

過去にそんな事をして、『あぁ、無駄に終わった。。。』
って事が、幾度となくあったような。。。。
 

いかんいかん、無計画は『正しい休日の過ごし方』ではないっ!
 

では、どうやったら。。。
 

『したい事』をするにも、ある程度のスケジュールは必要だ。
しかし、タイトなスケジュールだと『空き時間』しか『休日』を
味わえない。。。
 

ん?『空き時間』しか『休日』を味わえない。
 

って事は、空き時間を多くスケジュールに入れればいいのかっ!
 

そうか、そういうことなのか!

確かに、『したい事』が充実すればするほど
その後の『空いた時間』に『至福の喜び』を感じる。
 

例えば、温泉旅行に行って、昼間は忙しく観光をして、宿に帰って
料理を食べ、温泉につかって部屋で寛いでいる時間が
一番幸せを感じる時間だ。


すなわち『休日を楽しんでいる時間』だと思う。
 

きっと、充実した時間の後にしか『充実した休み』は取れないのだ!
 

しかし、せっかくの休日。
わざわざ、充実した時間を作って『休日を楽しんでいる時間』を楽しむのではなく
『休日を楽しんでいる時間』のみを味わいたい。
 

休日を『100%休日を楽しんでいる時間』にしたいっ!!
 

それをするためには、この理屈で行くと。。。
 

(*゜ロ゜)ハッ!!。。。いやな予感が。。。


休日を『100%休日を楽しんでいる時間』するには
平日の『仕事』や『学校』、『しなければならない事』を
がっちりスケジューリングして、パーフェクトにこなし
平日を充実させる事で、『100%休日を楽しんでいる時間』
が始めて訪れると。。。
 

なんと言う事だ!
 

ここでもまた、休むにも努力が必要と言う事か!!


なんとも矛盾を感じさせられるような結論に達してしまった。
 

悲しいかな、きっとこれがこの世の摂理なのだろう。


やっぱ、何かに一生懸命な人は得るものも大きい。。。


この世はほんと、よくできてる。




 

『ちょんまげ』、なぜあんな変な髪形を江戸時代の人は
していたのだろう。。。
 

弥生時代とかはそうじゃなかったのに
同じ日本人なのにどう考えても『ちょんまげ』の
よさがわからん。。。
 

てっぺんを剃ってるので、かなり頻繁に
手入れをしないと維持できないし、どう考えても合理的ではない。。。
 

なぜ、あんな髪型を。。。


おでこからてっぺんまで剃り上げるメリットって
なんだろう。。。
 

う~ん、わからん。。。
 

こう言う時は別の角度から考えてみよう。
 

『ちょんまげ』っと聞いて、まず最初に
思い浮かぶのは『武士』だと思う。
 

武士とは。。。大名、将軍。。。
戦う人って事だろう。
 

戦う。。。刀。。。鎧。。。
 

よろい?
 

よろいっ!!

そうだ、武士はいわば戦闘民族のようなもの
『戦う事』を基本に生きて来たのだ。
戦争も数多くこなし、鎧も頻繁に着ていたはず!
 

当然、兜も。。。


※ここから猫侍の勝手な妄想が始まります。。。


幾度と無く戦に出たとある武将
彼が戦に参加すると、必ず勝利すると言われるほどの
剣術と戦術、そして指揮能力を発揮する、まさに英雄。


当然、殿はそんな彼に絶大な信頼を持ち、戦を行なうたびに
彼を出陣させる。
 

鎧兜を身に着けて、いつ果てる事のない戦に身を投じる。
幾度となく、幾度となく。
 

他の武将の3倍、いや4倍の数の戦に出陣
すべて、勝利を収める。
 

彼は同じ国の武将はもとより、他国
はたまた、敵国の武将にさえ敬意をもたれ
まさに『カリスマ』であった。


しかし、幾度となく繰り返される戦に
身も心もつかれきっていた。。。
 

そう、四六時中『』をかぶっていた『頭皮』も。。。
 

気がつけば、彼の頭は
常に生死の危機にさらされている『ストレス』
常に兜をかぶっていた『蒸れ』
兜をかぶって、走ることで起る『摩擦』で


それはもう綺麗にてっぺんが禿げ上がっていた。


そして、戦、戦、また戦の日々で、髪を切る暇もなく
てっぺん以外は戦の年月が刻まれた長い髪。
その髪を結び上げ、邪魔にならないよう
兜の中に入れ、また戦に出陣する。
 

そう、まさに『ちょんまげ』のように。。。

 

そしてまた、勝利をおさめ、兜を脱ぐ
そして、彼にあこがれる武将たちが目にするのは
そう『ちょんまげ』、カリスマの象徴とも言える『ちょんまげ』
 

勝利を収め馬に跨る彼の姿はまさに『武神』
そして、戦の度に勝利を収め、必ず生きて帰ってくる
彼の生き様の象徴といえる『ちょんまげ』
他の武将はカリスマである彼のヘアースタイルを
こぞってまねをする
 

『勝利の象徴』『生きる象徴』の
あの『ちょんまげ』を。。。


きっと、こうやって『ちょんまげ』は流行ったのではないだろうか。
いや、きっとそうだ!(かなり強引)
 

そう考えると『ちょんまげ』がかっこよく思えてきた(笑)
 

そういえば、日本のサラリーマンもてっぺん禿げ。。。
 

きっと彼らも幾度となく戦に出陣し、勝利を収めて来たのだろう
そして、戦後、何もない焼け野原からここまで発展したのだ!
まさに侍!カリスマサラリーマンなのだ!
 

てっぺん禿げは勝利と栄光の証。


てっぺん禿げこそ『侍』なのだっ!!!!


でも、てっぺん禿げにはなりたくない(爆)


きっと、私は凡人なのだ。。。


 

android版のツイキャスアプリGET! androidマーケット

これ、すごい!

どこでも誰でも簡単にライブ配信できる

昔はストリーミングサーバーを用意したり、技術とコストがかかったが
今や、超簡単に、しかもタダで配信できる!

時代はココまで来たかって感じです。

しかし、有名人はたまったものじゃないでしょうなぁ

もし、有名人を目撃したら、間違いなくライブ配信するもん。

おそろしや、おそろしや。

しかし、このツールはすごい
新たなビジネスチャンスが生まれますね、きっと。

スマートフォンをお持ちの方は是非インストールしてみてください。
 

たまに良く(意味不明)しょうも無い事を考えるのですが、
今日は「男前」って言葉が気になった。
 

かっこいい人、男気のあるひとを「男前」、ちなみに関西では、男前よりも
男前を「おっとこまえ」っと言う、「お」の後ろにつく小さい「っ」が男前で
あればあるほど増えて行きます。
 

なぜ「男前」っと言うのでしょう。。。。
 

そういえば同じ「前」が付く言葉で「板前さん」がいますが、これは料理人の事。
 

きっと「まな板」の「前」にいるから「板前」というのでしょう。
 

この理屈で行くと「男」の「前」にいる人が「男前」。。。
 

ハッ!(`ロ´;)

男の前にいる存在、すなわち「男たちを仕切る存在」!
指導者の事をさす言葉なのかっっ!!!

確かに男達の前にたって、テキパキと仕切っている人を見ると思わず
「おっっとこまえやなぁ」って思う。
 

意外と早く自己解決。 |)゚0゚(| ホェー!!
 

そうかぁ、男の前に立つから「男前」かぁ
 

私もなるべく人の前に立つようにして「男前」を目指そう!!

 

※これは私、猫侍が勝手に考えた事なので、事実とは限りませんのでご了承下さい。

 
 


映画はおもしろい

自分とは違う価値観や文化に触れることができる

同じ映画を見ても、見るたびに感動するところや、教訓等が違って見える
でも映画は変わってない、変わったのは自分。

こんな事を12モンキーズでブルース・ウィリスが言ってた。
まさにその通りで、昔見た映画を見ると、当時感じていた物とはちがった印象をうける。

子供の時から映画が好きで、よく見てた。

昔はメジャーな映画ばかり見てたが、そのうちレンタルビデオ屋に行ってパッケージのデザインで気に入ったものを見るようになった。

内容もわからないままレンタルする。

当然、B級映画になる。
B級映画はハズレが多いが、たまに私の中で「心に残る名作」にめぐり合える。
メジャーな映画は万人受けするように作られているのでハズレは少ないが、「めちゃめちゃ感動」するものは少ない。
その点B級映画は監督の感性がむき出しなので、その感性を理解できない場合は、まったく共感できないが、感性が自分とぴったり来ると一生忘れない映画になる。

だから、パッケージのデザインで選ぶと、そうゆう作品にめぐり合える。

でもたまにパッケージのデザインすら無視して借りてみるとまた新たな出会いが出てくる。
一度しか見ていないが内容をはっきり覚えている「ブッチャーボーイ」と言う映画もその一つ。
パッケージのデザインを見ても、普段なら絶対手を出さない映画だがかなりヒットした。

これを機に、映画を見れるチャンスがあれば、とりあえずどんなに面白くなさそうな映画でも見てみる事にした。

一昔前まで、まったく面白くなかった邦画も、最近は面白いものが多く
最近では邦画ばかり見ているような気がする。。。
アニメーションも面白く、最近で一番ヒットしたのは「サマーウォーズ」です。
あんな大家族にあこがれる(笑)

韓国映画が流行りだしたとき、ちょっと嫌悪観があったが「猟奇的な彼女」を見て一気に吹き飛んだ(笑)
あれは最高!!お話がパーフェクトです。

どうでも良いが「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」「最強彼女」は同じ監督なのか??

もし、この3作品を見る場合は
1.「猟奇的な彼女」
2.「僕の彼女を紹介します」
3.「最強彼女」
この順番で見てください。

面白さが3倍になります。ちなみに「最強彼女」は上の2作品とは別物なので、同じ期待を持って見ないほうが良いです。

さぁ、長々と語りましたが
そろそろ締めにたった2時間前後の作品で、本当に「人生観」までも変えてしまうのが映画のすばらしさです。

そして、いろんな感性を持った人たちが作り上げた映画は理解できれば「一生の宝」になります。

ストーリーやパッケージ、主演、監督なので映画を選んでる人はもしかして映画に選ばれているのかも知れません。

評判や常識、偏見や自分の中のモラル等そんなことは一切捨てて、新たな世界に踏み出して見てください。得るものは大きいです。

失敗しても、長い人生のたった2時間程度を無駄使いするだけで得るものに比べるとはるかにリスクは低いと思います。

そう考えると、「やっぱり映画はいい」

今年に入ってセミナーに5回も
会社から行かされてる。

いろんな人と出会えるのはよいが
ぶっちゃけメンドクサイ

昨年、is03に変えた
携帯にはあまり興味が無いのだが
コンピューターの仕事をしていて、最新のアイテムを知らないのは
問題があるので、一応スマホ

今だ使いこなせてないのが現状。。。

そして今日、Androidのバージョンアップした
仕事中に。。。

アップデートに45分ってどうよっ!

しかもフル充電でアップデートしたのに
アップデート終了したら充電が残り30%

どんだけぇ~(死語??)

電池弱すぎ!

しかし、動作が速くなって快適!

is03はいいアイテム。。。バッテリー以外は。。。

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世界征服といってもインターネットの中での話で、ネットサーフィンでたまたま見つけたHPに私の作った何かが、使われていたらいいなぁっと・・・
日々妄想しています。
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Design by: 秘密結社 猫侍
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